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twitterの楽しみ方

気がつくともうtwitterで、このアカウントをはじめて、1年半以上が経っていて、ずいぶんといろんなことを経験してきたなぁということをぼんやりと振り返る。色んな人と仲良くなり、色んな人にクソリプを飛ばされ、色んな人が消えていった。実名じゃない匿名のSNSなのに、そこにいる人たちの言葉の手触りは妙にリアルで、現実の人間の口から発されるメッセージよりも私には刺さったりした。

 

さて、私は何をするにしても常々自分の中に設定しているルールというか基準値みたいなものがあって、それは自分を不幸にしないというものだ。たとえば、ある女性と付き合って自分が不幸になるのであることが分かればすぐにその人とは縁を切る。同じように、twitterをやって不幸になるのであればそれをすぐにやめる。ここで言う不幸とは、そんなに大それたものでなくて、快・不快レベルのそれである。だから私はなるべく自分が心地よくいられるような方向でしかtwitterSNSを利用しない。

 

そして、もう1年以上やっていて思うのは、twitterアカウントをブランディングしようなどとは思わないほうがいいということだ。twitterほど、その人の思念を露呈させてしまうツールはなかなかない。一度、嘘をついたキャラクターを作り上げてしまうとその嘘を思い出しながらつぶやき続けなければならない。twitter運用のコツがあるとしたら、本当に純粋な自分の言葉を紡ぎつづけてみることだ。見栄をはらない、世間体を気にしない、誰の意見も買いかぶらない、自分だけの言葉。その言葉が紡ぎ出せるようになれば、自分がOne&Onlyなアカウントになる準備はもうできている。別に難しく考えなくてよくて、要はいちばん正直にいるということ。それを批判されるなら、「私はそんな人間です」と笑っていればいい。匿名なのだから。

 

そんなオブラートに包まない自分がどれだけの人にフォローされるか、それが私のtwitterの楽しみ方である。